ハッピーターン 250%パウダアアア!!(亀田製菓株式会社)

【大好物ドS級グルメシリーズ その1】

ドS級グルメとは、【Simple(簡易)】 ・【Snack(間食)】の『S』を冠した手軽な食べ物のことを僕はそう呼んでいる。B級グルメ以上に手軽で、身近にあり、土地も基本的には選ばない。近所のスーパー・コンビニ等で買えるお菓子やご飯のお供など、消費者として「取り寄せない・財布に負担がかからない・温めない」という手抜き具合でありながら、食べ始めたら止まらないド級の美味しさ。お馴染みのものがほとんどで、何を今更な商品ばかりかもしれないが、答え合わせ的に共感できれば望外の喜びである。その存在は贅沢ができない庶民に惜しみない祝福を与える救世主(メシア)そのもの。救世主(メシア)の圧倒的な実力をぜひ召し上(めしあ)がって欲しい。

さて、今回はハッピーターン。拍子抜けしてしまうほどの実力者であるが、ご容赦願いたい。イメージカラーのオレンジを探してコンビニへ。ローソンで購入、119円で買える幸せ。1976年に発売されたというハッピーターン。僕よりも年上である。先輩、お世話になっております。幼少の頃よりあなたを見て食べて育ち、嫌いになったことは本当に一度もありません。パッケージには、幸せそうなターン王子の笑顔。王国は安定し、より多くのハッピーを国民に還元(ターン)できているに違いない。さらには誕生から40年以上の時を経て、ハッピーパウダーが2.5倍に。もはや、幸せにまみれていると言っても過言ではない。

古来より米作りを営んできた農耕民族である日本人にとって米菓子は身近なものであり、せんべいにあられ、ポン菓子等種類、味付け共に豊富である。そんな中にあって、数十年のロングセラーは並みじゃない。笹の葉状のせんべいにかけられた甘じょっぱいハッピーパウダー。裏表を確認し、たくさんパウダーがかかっている面が舌に当たるよう微調整し、口に運ぶ。入れた瞬間、かかったパウダーに魔法をかけられ夢見心地。基本は1枚ずつ、贅沢に2枚重ねて、今日は冒険3枚同時に。気付いた頃には空になった袋が目の前に。邪な気持ちが僕を襲う。せんべいはもはや揺るぎない。願わくは、いろんな食材をハッピーパウダーにディップしたい。なんならご飯にかけてふりかけに…。「考えておくね。」と言わんばかりにターン王子がまた優しく微笑んでいる。必ず、また会えると再会を約束し、定期的にコンビニへ。僕はこれからもあなたの元にターン(戻り)し続けるでしょう。

【参考】https://www.kamedaseika.co.jp/company/item/happyturn/711210

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