11月6日。

《参考》

愛知で82人の感染を確認 岐阜16人、三重12人 (メーテレ 2020.11.6

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f485643d3e4e77afb7db1a329fb68a10d58c3f

【速報】東海36日の新型コロナ感染者数 あわせて110人確認 (CBCテレビ 2020.11.6

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f5283d21cca8177ca00d0bbf97ef0904a53aa8a

連日、新型コロナウイルスの感染者数が報道されている。自分自身も気になってしょうがないが、少し対照的な記事を見つけたため、取り上げてみた。メーテレは、愛知県・岐阜県・三重県それぞれの感染者数をタイトルで挙げているが、対するCBCテレビは「東海3県」としてまとめて取り上げている。トータルの人数は同じで、地域も一緒である。

CBCテレビの方の表現。あからさまな意図を感じるのは僕だけだろうか。「なぜ、まとめる必要があったのか。」と。「100」という数字の魔力がそこにはある。愛知県在住の者にとって、感染者数における「100」という数字はとてもインパクトがある。100人台は一番流行していた時期の数字である。当然、感じる部分は大きく、記事自体に耳目を集める効果もあるのだろう。感染者数でなくても「100」という数字は一つの区切りとして感覚的に二桁とは大きく異なるものである。「98円」と「100円」。この金額の差は額面通りの2円だけないことは、多くの人が認めるところではないだろうか。

危機感を持つことは重要なことである。そういった報道もありかもしれない。ただ、ここまで意図が透けてしまうとなんとも言えない気分になる。誤った情報ではないことはわかっている。そこにあるのは選び抜かれた表現と些細な違和感だけである。

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